自転車の試運転
タイヤを交換して、試運転をしました。久しぶりなので、ブレーキやチェーンを点検.調整.給油をして5kmくらい走りました。食付きもよく軽快に走れました。シートが固くておしりが痛くなったので、今度はシートを交換しよう。
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連絡がない
2日夜まで待ったけどショップから連絡がない。またサポートセンターへ!特に休みとなっていないので、「連絡くれると思うのですが」と回答。「休み中に使うのでこの商品は不要です」で、終了。違うショップに即注文。翌日の昼に到着。さて、交換しょう!
まずは、アダプタのチェック!すんなり装着!!
完了!明日は試運転だ!!でも、使えなかったタイヤどうしょう!!サポートセンターは親切丁寧に対応してくれていたけど😓
自転車のタイヤ交換
4月から自転車でも乗ろうと、3月に買っておいたのですが、休日に天気が悪かったり、家の用事で作業ができず連休初日に開始。
組み付けてエアーを入れるのに、仏→英アダプタがつかない?ピッチが違う??今までそんなことなかったのに?
専用のアダプタがあるのか、ショップにメールしたが返信なし。サポートセンターに連絡。ショップは平日じゃないと連絡がとれないとのこと。2日に連絡来るかな?連休かな?連休中に使うのに😭
本を読むようになったきっかけ
お気に入りの小説作家は、堂場瞬一、今野敏、富樫倫太郎、誉田哲也作品が、ここ10年くらい警察小説を読み続けています。小説を読み始めたキッカケは、小学生の時、夜10時過ぎから始まるラジオのSF小説でした。布団にもぐって毎日聴いた覚えがあります。最初は鉱石ラジオをイヤホンで聞いていましたが、その後、お年玉を貯めてラジカセを購入して、録音もしていました。奮発したので、sleep機能が付いたステレオタイプのラジカセ(ナショナル製)で当時価格6万円位した覚えがあります。中学生になると、オールナイトニッポンやセイヤングなど聞いていました。中学の試験勉強や高校の受験勉強をしながら、ラジオやレコードを聴きながらしていました。今も、パソコンなど仕事中にも聴きながらやると効率がいいです。また思い出したら、小説について書いていきたいと思います。
家庭裁判所へ行きました
今日は休みをとり、家庭裁判所へ行きました。親の認知が心配になり、後見人の手続きをしようと思い官庁街へ。久しぶりの官庁街で平日ということもあり、人通りは少なかったです。日比谷公園を突っ切って東京家庭裁判所へ。入庁するのに、持ち物検査をして担当部署へ行き申請書をもらいました。説明は内容より申請のことばかりでした。申請を審査をする場所なので、「申請したら取消はできませんよ」と何回も繰り返して言っていました。相談は区役所で聞いたほうがいいとのこと。それも考えていましたが、話が聞けると思い直接行きましたが、無駄でした。帰りに区の方へ相談に行き、説明を受けてきました。今後は、よく調べてから行動しようとおもいました。日比谷公園はまだ、植物の花は咲いていませんでした。